Q1
次の文字列を順に選んで
アメリカの作家の
名前にしなさい
 
ロバート
バーグ
シェン
ラウ
 
Q2
次の文字列を順に選んで
フランスの画家の
名前にしなさい
 
ミレー
ジャン
フランソワ
 
Q3
次の赤穂四十七士のメンバーを
五十音順に選びなさい
 
大高源五
片岡源五右衛門
大石内蔵助
 
Q4
次の文字列を順に選んで
小倉百人一首 に
収められている小野篁(おののたかむら)の
和歌にしなさい
 
漕ぎ出でぬと
海人の釣舟
わたの原八十島かけて
人には告げよ
わたのはら やそしまかけて こぎいでぬと ひとにはつげよ あまのつりぶね
 
Q5
次の人類を
歴史上古いとされている
順に選びなさい
 
クロマニョン人
アウストラロピテクス
ネアンデルタール人
 
Q6
次の国を
第一次世界大戦
戦死者が多かった順に
選びなさい
 
イギリス
アメリ
ドイツ
 
Q7
次の幕府の将軍を
〇代目の〇に当てはまる
数字が小さい順に選びなさい
 
徳川家光
徳川慶喜
源頼家
 
Q8
次の文字列を順に選んで
1917年に成立した
ソ連の正式名称にしなさい
 
社会主義
共和国
ソビエト
連邦
 
Q9
次の文字列を順に選んで
1775年のヴァージニア議会での
演説でパトリック・ヘンリーが
残した言葉にしなさい
 
自由を
然らずんば
死を
我に
我に自由を与えよ、しからずんば死を与えよ のはずなのだが途中抜けてますねぇ
 
Q10
次の文字列を順に選んで
一生を何もせずに無為に
過ごすことを意味する
四字熟語にしなさい
 




酔生夢死(すいせいむし)
 
Q11
次の歴史上の出来事を
五十音順に選びなさい
 
後三年の役  (ごさんねんのえき)
前九年の役  (ぜんくねんのえき)
刀伊の入冦  (といのにゅうこう)
 
Q12
次の文字列を順に選んで
フランソワーズ・サガン
小説のタイトルにしなさい
 
んに
ちは
よこ
悲しみ
 
Q13
次の文字列を順に選んで
小倉百人一首
収められている紫式部
和歌にしなさい
 
めぐりあひて見しやそれとも
わかぬまに
雲がくれにし
夜半の月かな
 
Q14
次のチェーホフの戯曲
三人姉妹に登場する
プローゾロフ家の三人姉妹を
長女から順に選びなさい
 
オリガ
マーシャ
イリーナ
 
Q15
江戸時代の中山道
次の宿場を
江戸に近いものから
順に選びなさい
 
赤坂
馬籠
下諏訪
 
Q16
かつて大きな社会問題となった
次の公害病の発生場所を
東のほうから順に選びなさい
 
イタイイタイ病
四日市ぜんそく
新潟水俣病
水俣病
 
Q17
次の絵を順に選んで
十返舎一九の江戸時代に書いた
滑稽本のタイトルにしなさい
 

 
A A→B→D→C (東海道中膝栗毛)
 
Q18
次の文字列を順に選んで
鎌倉幕府が九州に設置した
役職の名前にしなさい
 
番役
異国
警固
 
Q19
次の文字列を順に選んで
夏目漱石の小説 こころ の
冒頭の一節にしなさい
 
常に
その人を
先生と呼んでいた
私は
 
Q20
次のアメリカ史における
政策を、実施されたのが
古い順に選びなさい
 
ニューフロンティア政策
ジャクソニアン・デモクラシー
フーバー・モラトリアム
 
Q21
次の日本の国防を担う組織を
発足したのが古い順に
選びなさい
 
防衛庁
警察予備隊
防衛省
保安庁
 
Q22
次の文字列を順に選んで
1928年に起きた
張作霖(ちょうさくりん)爆殺事件の
発生当時の呼び名にしなさい
 
重大

満州
事件
まんしゅうぼうじゅうだいじけん
 
Q23
次のアメリカ合衆国の州を
早く加盟した順に選びなさい
 
カリフォルニア州
デラウェア州
ニューヨーク州
 
Q24
次の作家を
ノーベル文学賞を受賞したのが
古い順に選びなさい
 
スタインベック
ショインカ
トマス・マン
 
Q25
次の文字列を順に選んで
山上憶良(やまのうえ の おくら)の和歌にしなさい
 
何せむに
銀も金も玉も
しかめやも
まされる宝子に
 
Q26
次の文字を順に選んで
天にも昇る素晴らしい気持ちを
表す四字熟語にしなさい
 




羽化登仙
「羽化」は、羽がはえ、仙人のように自由に空を飛べるようになること。「登仙」は、仙人の世界に登って行くこと。

 
Q27
次の文字を順に選んで
中華民国で活躍した
軍人の名前にしなさい
 



段祺瑞(だんきずい)
 
Q28
次のことわざ・慣用句を
五十音順に選びなさい
 
嚢中の錐 
木乃伊取りが木乃伊になる
耳朶に触れる 
※ じだにふれる のうちゅうのきり みいらとりがみいらになる
 
Q29
次の文字列を順に選んで
フランスの画家の名前にしなさい
 
マリー
ラン
ロー
サン
 
Q30
次の文字列を順に選んで
正岡子規の有名な
和歌にしなさい
 
くれなゐの二尺伸びたる
春雨のふる
針やはらかに
薔薇の芽の