Q1
従来は医療用医薬品として処方されていたが
2011年1月より薬局などで市販もされるようになった鎮痛剤は〇〇〇〇〇?
 
A ロキソニン
 
Q2
アメリカンとヨーロッパの2種に
大別されるミャンマー原産のネコで
英語では ドッグキャット とも呼ばれるのは〇〇〇〇〇?
 
A バーミーズ
 
Q3
核磁気共鳴現象を利用して
体内の状況を画像化する診断法を
アルファベット3字でなんという?
 
A MRI
 
Q4
気圧を表す単語で
ヘクトパスカル以前に
日本で用いられていたのは〇〇〇〇〇?
 
A ミリバール
 
Q5
一般には アスター と
呼ばれる、その名に反して
北海道ではなく中国原産の
キク科の植物は〇〇ギク?
 
A エゾ
 
Q6
内臓脂肪型肥満に加え、高血糖
高血圧・高脂血のうち2つ以上
の症状を併せ持った状態は
〇〇〇〇〇〇シンドローム
 
A メタボリック
 
Q7
1961年にボストーク1号
登場し、人類初の宇宙飛行に
成功した旧ソ連の宇宙飛行士は
ユーリイ・〇〇〇〇〇?
 
A ガガーリン
※月への一歩目は右足
 
Q8
日本では土瀝青(どれきせい)ともいう
石油の精製過程で得られる
炭化水素を主成分とする
黒色の物質は〇〇〇〇〇〇?
 
A アスファルト
 
Q9
日本では源氏星とも呼ばれる
オリオン座のベータ星は〇〇〇?
 
A リゲル
 
Q10
春から初夏にかけて多く
発声する、北アメリカ大陸
中南部に見られる大規模な
竜巻をなんという?
 
A トルネード
トルネード以外のサイクロン タイフーン ハリケーンは全て海上に発生する
サイクロン タイフーン ハリケーンの違いは発生する箇所のみであり
アメリカの東側西側 南アメリカの東側ハリケーン
アフリカ大陸の東から南アメリカの西側までをサイクロン
中国の東側からロシアとアラスカの海峡(ベーリング海峡)くらいまでがタイフーン (台風)
北側と南側はすべて赤道で区切られてる。
わかりやすい画像はこちら
 
Q11
液体を加熱して気化させ
出てきた気体を冷やして
再び液体にすることを
〇〇という?
 
A 蒸留
 
Q12
それを発見した 重イオン
科学研究所があるドイツの
州の名前から命名された
原子番号108の元素は〇〇〇〇〇?
 
A ハッシウム
 
Q13
化学反応の前後では質量の
総和が変化しない という
質量保存の法則を発見した
科学者は〇〇〇〇〇?
 
A ラボアジェ
 
Q14
凧の実験により、雷が電気
であることを明らかにし
また避雷針を発明している
アメリカの科学者は〇〇〇〇〇〇?
 
A フランクリン
 
Q15
化学式HCNで表される
物質の正式名称は
〇〇〇化水素?
 
A シアン
 
Q16
ある種の金属や合金を
絶対零度近くまで冷やすと、
ある温度で電気抵抗が急に
0になる現象は〇〇〇?
 
A 超伝導
 
Q17
言葉や数字を理解する
京都大学霊長類研究所
天才チンパンジー
名前は〇〇ちゃん?
 
A アイ
 
Q18
ニワトリやウズラは
〇〇科の鳥?
 
A キジ
 
Q19
半透膜を通し、濃度が低い
溶液から高い溶液へと
溶媒が移動するように働く
圧力をなんという〇〇〇?
 
A 浸透圧
 
Q20
別名をウミドジョウと
いう、漢字では銀宝と
書くスズキ目の魚は〇〇〇?
 
A ギンポ
 
Q21
人の消化酵素では分解できず
水を吸収すると膨れる性質のある
こんにゃくの主成分である物質は
グルコ〇〇〇〇?
 
A マンナン
 
Q22
軽量で耐熱性に優れているため
バイクや航空機などに用いられる
繊維強化プラスチックを
アルファベット3文字でいうと?
 
A FRP
 
Q23
世界各地で問題となっている
サンゴが徐々に鮮やかな色を失い
やがて死にいたるという病気は
〇〇〇〇シンドローム
 
A ホワイト
 
Q24
アルミニウムの材料となる
鉱石は〇〇〇〇〇〇?
 
A ボーキサイト
 
Q25
アジア型 エルトール型
などの種類がある病原体は
〇〇〇菌?
 
A コレラ
 
Q26
無脊椎動物の分類で
ヒトデ、ナマコ、ウニが
属するのは〇〇動物?
 
A 棘皮(きょくひ)
クラゲなど毒液を注入する針を備えた細胞内小器官をもつ細胞がある生物は刺胞(しほう)
 
Q27
心臓にある4つの部屋の中で
肺動脈が出ているのは〇〇〇?
 
A 心室
 
Q28
シリウスベテルギウス
冬の大三角形 を構成する
こいぬ座のアルファ星は〇〇〇〇〇?
 
A プロキオン
 
Q29
アボリジニーの言葉で
平たい鼻 という意味がある
ヒメ と ケバナ に大別
される有袋類と言えば〇〇〇〇〇〇?
 
A ウォンバット
 
Q30
核磁気共鳴現象を利用して
体内の状況を画像化する診断法を
アルファベット3字で何という?
 
A MRI